2020年1月19日、廣戸先生が千葉ロッテマリーンズの新人合同トレーニングに指導に行かれました。高校最速の佐々木朗希投手が紹介され佐々木朗希投手は4スタンス理論を知っていたので指導にものめりこんでいたようです。
その次の日の朝刊にはほとんどのスポーツ新聞の1面に大きく取り上げられ「4スタンス」や「A1・A2・B1・B2」など廣戸道場やレッシュ理論に関わりがある方々には馴染みのあるワードが沢山出ました。
またYahooの新聞記事にも各タイプの詳しい説明が載るなどしてネットのコメント欄をざわつかせるなど だいぶ反響があったように思い世の中の関心の高さを感じます。
4スタンス理論の技術の習得には時間がかかりますが紹介されたことにより世間の認知度、関心があるので興味のある方の為に体現出来るように、よりしっかりした心構えで日々過ごさなければと身が引き締まる思いであります。
身体の本来の設定通り動かせるように、いかに患者さんの身体と向かい合えるかそれを考えたうえで施術に臨ませていただきたいと思います。
コメントを残す